10/21(土)各地で周年式典が行われた中で、台風接近で悪天候の中、多摩地区の小学校で雨天決行で風船とばしを強行しました
式典が10:30からで、当日1時間授業を行い、9時半から風船とばしを行いました。当日は自宅を5:30に出て、
学校には6時少し前に着き、この天気でも実施するのかをPTA会長と校長先生、副校長先生に確認をした上で、膨らまし作業に入りました。
このように外は雨が降りしきる中関係なくひたすら風船を膨らまし、学年20個づつ束ねていきました。9時までには準備完了となりました。
その後飛ばす方法を考えた結果、校庭には出ずに、教室と廊下の窓から手を出して、校内放送の合図とともに少し時差がありながらも飛ばしました。
このように教室から手を伸ばして風船を飛ばす異例のやり方になりました。
その結果はいかに、、、、、、?
その行方は?、、、、雨の強さに負けて校庭に落ちたり、付近の道路や歩道に落ちていました。
予想通りというかなかなか厳しい結果となりました。でも想い出に残る行事となりました。式典日に飛ばしたい気持ちはよく伝わりました。お疲れ様でした。