記念式典物語25-今頃は?

今の時期は周年校と記念誌の最終校正(9月の式典校)や第一回の校正のやり取り(10月~11月式典の学校)、入稿(11月、12月式典校)の時期にあたります

第一回の校正終了時に学校へ取りに伺い、残原稿と一緒に頂きようやく全部の原稿がうまる時期でもあります(最後まで残るのは挨拶文と新しい記念行事の写真と転入生の写真の取り込みです)

早いところは既に教委で校正を見せていますが3週間ぐらい戻ってこない状況が発生して、対応に苦慮しております(教委に回すと指導主事全員がみて更に統括指導主事に回すのでその中のどなたかが出張になるとそこでとまるためどうしても時間がかかります)

5の周年校(15周年、135周年など)は自治体によって有無があり(新宿、目黒、台東、江東、大田等はかなり実施し、冊子も作ります)簡単に済ます学校はこれから記念品を決めるところもあります(下敷き、クリヤーファイル等は3週間で完成しますのでお問い合わせください)

今年度の閉校対象校(多摩市)や校舎落成校、来年度の周年校のあいさつ回りとパンフ発送もこのころに行い、メールでの問い合わせもこの時期が多くなります

そして来年度の周年校の実行委員会(校内外)の立ち上げも年内までに実施するところが増えてきます

周年に関する質問等は電話03-3812-0241、FAX03-3811-2062、メール(お問い合わせフォームより)

にてお受けしますので7:30~17:30(電話)の間にどうぞお待ちしております

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