高等学校の記念誌表紙とあゆみの紹介です

特に都立学校の場合は担当の先生が年度当初までに原稿を集めて、都教委との校正のやり取りを2往復をして時間をかけて進めます。

内容としても最初にカラーグラビアが入り、そのあとに延々とモノクロ写真とが続きます、その為に表記、人権に関することなと文章上でのチェックをすることが多いので小中学校の記念誌とは違う進め方になります

都教委との校正のやり取り2往復最低行っている期間が長く、当社に原稿データとして届くのは納品から1か月半ほど前に担当の先生からデータとして届きます

それを若干整えて、通しページなどを入れて、再度都教委におくり、Okがでるのがギリギリになります

2024年4月
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