3/29に多摩地区の周年校に伺い、校長先生と打ち合わせをして、やりたいことの確認をしました。
記念誌、クリアファイル、航空写真、Tシャツ、しおり、花火打ち上げはやりたいとのことでお金が足りないのでTシャツを売って(実行委員会より)資金を確保することで話がまとまりました。
公費だけだは出来ないので足らない部分は実行委員会&PTAにお願いすることとしました。
校長先生との打合せ後近くの自治会館で実行委員&PTA役員の人たちと会って、紹介され、そこでTシャツのデザインを多数決で決めて、記念誌内容についても歴史を重視してプロットを作成するように委員から注文があったので当社と校長先生とで再考することになりました。さらに当日の式典後の出し物として地域のお囃子を行うことも決まりました。町会が2つあり、近隣の他校とのからみもありましたがそこは自治会長同士での話し合いで円満にいきました。
これらの話しの後にビールと冷ややっこで乾杯して地元の人とと様々話しをして、学校の人数を増やすことで今回の周年だけでは不十分でこれからは常に学区の子供は必ずうちの学校に来るようにするにはどうするかが焦点となりました。
特に打ち上げ花火はやりたいらしく、調べるように強く言われました。消防署の許可と半径30メートルは空けて行い、専門の人立会が必須のようです。
いろんな学校に行くといろんな人々に会い、いろんなアイデアがでるので対応しながら進めるのは良い勉強になりました。