記念式典物語13-見返し&用紙

記念誌の表紙裏によく本文と同じ紙を表紙の紙に貼り付けて作成するものを見返しと言い、表紙の方を表見返し、裏表紙の方についているものを裏見返しと呼んでいます

この方法は製本代が1冊につき20~30円高くなる上に納品が1日遅くなり、仕上がりも若干膨れるために当社ではここ5年ほど全くその方法は学校からの要望がなければとっていません

安く、仕上がりも良いために、表紙の紙の裏に直接印刷する手法を最近はとっております。

表紙裏(表紙2)と本文1ページ目で見開き、裏表紙裏(表紙3)と本文最後のページで見開きにすることが多いので表紙と本文の紙質を同じにして印刷すると綺麗に仕上がりますのでお勧めです(ただし表紙の紙質は本文より厚みのある紙ーアートポスト125kを使います、本文コート70,5kのどちらも光沢紙)

したがって表紙と本文は同じ紙質の光沢紙かまたはつや消し(マット)のどちらかの選択が可能です(金額は一緒ですが仕上がりは後者のほうが渇きが遅いので1日余計にかかります)

本文も64ページまでは70.5kベースを使いますが、それ以上のページ数ですと1冊の重量が重くなるので57.5kの若干薄めの紙を使います(裏うつりはしません)特に光沢紙のコートは成分に砂を含んでいるので重いのです

 

2020年11月
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