コロナ禍でも、密にならない行事として風船飛ばしが人気です。
9/30に600個120周年の学校で記念集会に合わせて飛ばしました。
12時リリースに合わせて、メッセージカードを取り付けることを計算して、8時から準備をスタート。
保護者の方々に図書室の校庭に出られる扉から、1束づつ外に出し、整列している児童の列の前後に束を持って、配るタイミングまでその場で待ちました。
担当の先生の話に続いて校庭にいる児童、先生、保護者に風船が配られ、校長先生の合図にて一度に飛ばしました。
台風が近づいているにもかかわらず、天気はなんとかもって運のある皆さんと一緒に飛ばせたのはとても幸せでした。