周年にために準備するものは?パート3

今回は祝賀会についてです。式典の残りの話もありますが。

学校によっては行わないところもありますが大半は式典終了後行います。

場所は式典は全て体育館で行われます、それは学校として公式行事だからです。

祝賀会は民間(実行委員会、地域、PTA)主催なので体育館やそれ以外の場所で行うことは多々あります。

同じ日に行うのがほとんどですが、来年度のように同じ自治体で中学校の周年が多数ある(世田谷区、大田区)場合は合同で式典を行い、後日それぞれの学校で祝賀会を行うケースもあります。

同じ日に同じ場所で行う場合は式典式典と祝賀会の間に準備をするしかないので、一度来賓に控室に戻るようにして1時間か1時間半でセッティングします。

事前に式典で使う椅子机、祝賀会で使う椅子机を体育館内や倉庫に収めてすぐにセットできるように準備します。

祝賀会で用意するものは、

受付の机&椅子(祝賀会から出席の方用)各1つと名簿、当日支払いの場合は領収書。式典から続けての来賓者は受け付けは式典受付時に済ませます(金銭の授受も)。

体育館檀上の横断幕(祝 開校&創立何周年記念)記念で文字を留めておくと式典&祝賀会兼用で使えます。バーしかない場合は木枠を組んでそこに紙製や布製の横断幕をピンと貼ります。

舞台袖の向かって右側には拡大して祝賀会用の式次第(当日の式典の内容が記載しているもの)を貼ります。

来賓者を150人とすると、事前にグループ分けして、それに合わせて机と椅子を配置します。

特に机が自校で足らないケースが多いので卓球台等使えるものは全て使い、それにテーブルクロス

問題は全員着席か否かの件です。最近は全員着席が増えています。人数によって決めますが、あとは会場の広さにもよりますが、来賓者は中年以上の男女なので座りたがります。

立食にして壁際に椅子を並べると、始まる前から座っています。

着席にすると面倒なのがだれをどこの席に座らせるかを決めるのが大変です。結局座席表を作って座らせることになります。

祝賀会の式次第は、大体2時間で終わらせるのがほとんどなのです、挨拶は何人も話しても長く退屈なので人数絞って時間も短めにする必要があります。

司会は実行委員会かPTA副会長が多く担当し、式次第の事例は

1-開会のことば(司会者)

2-国歌斉唱または校歌斉唱(ない場合も有)

3-PTA会長また実行委員会会長あいさつ

4-学校長あいさつ

5-来賓代表あいさつ(区長、市長クラス)

6-鏡開き

7-乾杯(PTA会長や同窓会会長)

8-祝宴(記念品紹介、ケーキカット、アトラクション(コーラスや獅子舞、お囃子等)

9-歓談(これが全体の半分の1時間ほど)

10-お礼の言葉(PTA会長、実行委員会会長)

11-国家斉唱または校歌斉唱(ない場合も有)

12-中締め(元PA会長等)

13-閉会の言葉(実行委員会副委員長等)

これで大体2時間で2時間で終了します。

アトラクションですが、会の中間に行うとお酒が入っていてまったく聞いていないので、さすがにそれは失礼になるので

もしお囃子をお願いするなら、会が始まる10分前から初めて全員がそろったころにやめて、最後が近づいたら出囃子としておかえりくださいの意味でお囃子をやると効果があり、演者も聞いてもらえるのでお互いに納得できる形になります。

祝賀会のの会費ですが、立食の軽めのメニューで2000円から着席でがっつり食事つきで3000円~5000円とかなり幅があります。

ご参考にしてください。

 

 

 

 

 

 

 

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